6月9日は、ロックの日として、施錠忘れをしないためのキャンペーン活動を広島駅にて広島県警察本部安心安全総務課職員さんと一緒に
広島県生活安全防犯協会の協会員と、チラシ配りを実施しました。
侵入盗(空き巣など)の7割は無施錠であったとのデータがでています。
自転車盗も、そのほとんどが無施錠だそうです。
ちょっとだけだから・・・という心のスキが、大きな被害に直結することがあります。
防犯意識を高めておくことは、ご自身だけでなく周囲の人間をも護る事につながります。
まずは施錠を!
加えて、広島県警察本部の職員さんと一緒に活動する協会員も、規範意識が高まります!